2022年05月25日 [BLOG]
無添加食品って何がいいの?
みなさんこんにちは。
最近話題の「無添加食品」の事についてお話ししていきます。
まず無添加食品とはいったい何でしょうか?
無添加食品とは、食品添加物に分類されているものや、合成添加物が使われていない食品の事をしめします。
体にいいと言われている無添加食品ですが、気お付けてもらいたい事もあるのです。
急激に無添加生活に変えると、化学調味料の刺激や協力な甘味料に慣れているので、自然な味を美味しいと感じられなくなってしまうそうです。
なので、徐々に無添加食品に変えていき、本来持つ自然体の味覚に戻り、味覚が敏感になっていきます。
素材そのものの味わいをしっかりと感じられるようになるはずです。
無添加食品が体によく、添加物の入った食品はすべて体に悪いわけではありません!!
ですが注意してもらいたい添加物はございます。
加工肉などに使われている発色剤、色味の強いお菓子などに使われている着色料、輸入かんきつ類などに使われている防カビ剤などは注意しときましょう。
無添加食品にこだわるのも充分いいことですが、添加物の入った食品とバランスよく食べていくことがいいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。